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| 綿の国星
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綿の国星(わたのくにほし)は大島弓子の漫画及び、それを原作としたアニメーション映画作品。
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1 概要
2 登場人物
3 単行本
4 アニメーション映画
4.1 スタッフ
4.2 キャスト
5 関連項目
6 外部リンク
[編集] 概要
1978年〜1987年「LaLa」(白泉社)に不定期連載。第3回講談社漫画賞を受賞。 擬人化された子猫・須和野チビ猫の周辺で起こる人間模様とチビ猫に関わる猫達を描いた作品。
連載当時に「私は自分を人間だと思っているので、この姿で登場します」という注意書きがあり、作中の猫は読者の為の擬人化なので、作中人物は、猫は猫として認識する。 なお、作中の猫は人の言葉を理解する。
大島弓子の代表作と言われる『綿の国星』であるが、数多い大島作品の中では擬人化した主人公は他にあまり例がなく(漫画エッセイにはあるが)、その点では特異と言える。子猫の目を通して見た人間模様を描いており、特に連載の後半では一編ごとが独立したコントの色彩が強く、メインキャラクターが現れる機会がほとんどないこともある。
[編集] 登場人物
須和野チビ猫(すわの ちびねこ)
元は飼い猫であったが捨てられ、死にかけていたところを時夫に拾われる。
猫が成長すると人間になれる場合があると信じている。
須和野時夫(すわの ときお)
18歳。大学受験の失敗で自暴自棄(ノイローゼ気味)になっていたが、ある日チビ猫と出会い変わっていく。
須和野飛夫(すわの とびお)
時夫の父。小説家。 SEO対策
須和野二三子(すわの ふみこ)
時夫の母。専業主婦。猫アレルギー。
美津子
時夫の恋人。法科の大学生。髪型は引っ詰め三つ編み。物語の後半には全然登場しなくなる。
ラフィエル
近所の猫のリーダーで美貌の雄猫。チビに人生論を説く。チビの憧れの対象。
[編集] 単行本FX
「綿の国星」1〜7巻 花とゆめコミックス(白泉社:1978〜86年)
大島弓子選集 9、15、16巻(朝日ソノラマ)
白泉社文庫版 1巻〜4巻:1994年06月
[編集] アニメーション映画
1984年2月11日劇場公開。92 分。企画/製作:虫プロダクション。2004年3月31日、DVD版発売。
[編集] スタッフ
監督:辻伸一
脚本:辻真先、大島弓子
キャラクターデザイン・作画監督:青嶋克己
作監補佐:千明ゆり、梅津泰臣、古瀬登、本橋富士子、富沢雄三
キャラクターカラー設定:井上悦子
美術監督:吉原一輔
撮影監督:藤田正明 SEM
音響監督:松浦典良
音楽監督:萩田光雄
主題歌:『綿の国星のテーマ』 リチャード・クレイダーマン
插入歌:『鳥は鳥に』
作詞:大島弓子、谷山浩子
作曲:谷山浩子
編曲:萩田光雄
歌:遠藤優子
エンディング・テーマ:『ブルーハート』
作詞:来生えつこ
作曲:田中弥生
編曲:萩田光雄
歌:遠藤優子
編集:尾形治敏 SEO
製作担当:野村和史
プロデューサー:原屋楯男
[編集] キャスト
チビ猫:富永みーな
時夫:島田敏
お父さん:羽佐間道夫
お母さん:上田みゆき
美津子:潘恵子
猫マニア:塩沢兼人
魚八の主人:野島昭生
ラフィエル:野沢那智
月の声:永井一郎
[編集] 関連項目
猫耳
[編集] 外部リンク
コロムビアミュージックエンタテインメントのDVD紹介ページ
講談社漫画賞少女部門
第2回 昭和53年度
『生徒諸君!』
庄司陽子
第3回 昭和54年度
『綿の国星』
大島弓子
第4回 昭和55年度
『れもん白書』
吉田まゆみ
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わたるがぴゅん!は、なかいま強作の野球漫画。
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1 概要
2 ストーリー
3 登場人物
3.1 東和台中学校(東京都)
3.2 和泉中学校(東京都)
3.3 石岡中学校(東京都)
3.4 青城中学校(東京都)
3.5 三島北中学校(東京都)
3.6 神谷中学校(東京都)
3.7 南長万部中学校(北海道)
3.8 紀ノ川第二中学校(和歌山県)
3.9 山笠中学校(福岡県)
3.10 宮古島中学校(沖縄県)
4 功績
5 関連項目
[編集] 概要
中学野球大会を舞台にした野球ギャグマンガ。野球とギャグとをコミカルに混ぜ合わせ、オリジナル魔球と登場キャラクターの個性とが光る、他とは違った味のある野球マンガである。
月刊少年ジャンプにおいて1984年に連載開始し、2004年に連載終了。全58巻。20年にわたる長期連載で、単行本は58巻まであるが、物語上の経過時間はたったのひと夏だった。
作者の故郷沖縄の方言が対訳付きでよく使われる事が特徴的。
[編集] ストーリー
ごく普通の弱小校であった東和台中学校に、沖縄から転校生がやってくる。その転校生与那覇わたるは、スポーツ万能児でありながら、沖縄で問題を起こしては転校を繰り返す問題児でもあった。最初は遊びで練習に勝手に混ざっていたわたるだったが、田中や丸山からの勧誘を受け、野球部に入部する。
[編集] 登場人物
[編集] 東和台中学校(東京都)
東京都の端っこにある、平凡な中学校。野球部もさして強いわけではなかったが、わたる、宮城の転校により、大会で活躍をし、周囲の注目を浴びることになる。東京にあるとはいえ、周りは田舎。
与那覇 わたる(よなは わたる) 1番 投手
沖縄から転校してきた天才児。特別野球が好きなわけではなく、サッカーやボクシングなど、どんなスポーツも好み、人並み以上にこなす。体は小さいが負けず嫌いで自由奔放、とにかく悪知恵と機転が利く。あまり熱心に野球をやっているようには見えないが、いざというときは人一倍の根性を見せる。この学校にやって来る前には沖縄の学校でさまざまな事件を引き起こしており、全ての学校が手に追えなくなったという(職員室にハブを30匹ばら撒く、校舎の一部をクレーンで破壊、等)。東京では親と同居はせず、親代わりのおじい、おばあと共に暮らしている。投手としての実力は中学生離れしていて、一般的な変化球はあまり投げないが、速球はかなりのスピードを持つ。また、数々の試合を通し、ハブボールを始めとする4種類の魔球を作り出す。打撃面ではかなりトリッキーなことをやってのけ、特に走塁時はスパイク置き、ヘルメット飛ばし、砂かけなど、反則ギリギリなことをあたりまえのようにやってのける。
ハブボール・・・初は地を這うように低い弾道を行くが、手前で急激に上昇(ホップ)するボール。登場時は一段ホップだったが、その後青城中戦で二段ホップ、紀ノ川中戦で三段ホップに進化する。肩に強い負担をかけるため、わたるの体力でも15球が限界とされる。
シーサーボール・・・わたるの球速が生み出した、ナックルの変化版。通常のナックル(佐田の投げていたもの)はブレてから真下に落ちるが、わたるの球は速いため、空気抵抗に少し変化が生じ、シーサーボールはカーブ方向かシュート方向にランダムで落ちる。(保志いわく、落ちる方向の割合はカーブ6:シュート4らしい。)わたるが主力としている変化球で、様々な攻略法が編み出された。
スコールボール・・・応援団が雨乞い音頭により降らした雨からヒントを得た魔球。アンダースローから投げるハブボール。上にボールを放り投げ、しばらくすると急激に下方向に変化し、ストライクゾーンギリギリをかすめる球。バウンドした後のボールは簡単に打てるという弱点を見つけられ、その後は滅多に投げられなくなった。
アベック台風ボール・・・滞空中にボールの速度が変化する魔球。原理は、二つの回転をかけるというもの。タイミングをはずされるため、非常に打ちにくい。
宮城 正(みやぎ ただし)5番 一塁手
わたるを追って沖縄から転校してきた凶暴な男。生まれつき後頭部が出っ張っており、小学生時代はそのためにいじめられていた。が、ちょっとした勘違いときっかけから、沖縄番長と呼ばれるほどの男となり、彼との喧嘩に勝ったのは、唯一わたるだけである。また、この「後頭部が出っ張っている人」ということを沖縄ではガッパイと呼び、そのためにわたるからはガッパイと呼ばれている。もともと野球をする気はなく、ただわたると喧嘩をするためだけに転校してきた。が、鬼頭のはからいにより、野球部に入部することになる。野球のルールはよく知らず、教えてもまったく覚えない。地力があるために、長打をよく打ち、ホームランの勢いでポールをへし折ったこともある。変化球打ちは大の苦手だが、わたるの助言や、本人が考え付いた方法でうまく打つこともある。打撃の豪快さとは裏腹に守備はど下手で、致命的なエラーでチームを破滅に導くことも少なくない。一時的に投手を担ったこともあり、そのパワーから繰り出される剛速球は、神山のミットを吹っ飛ばしたほど。花ちゃんという不細工な彼女がおり、彼女から貰ったミーちゃんという猫のぬいぐるみを大事にしている。
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